つんつる喫茶
ツンツンでもツンデレでもないツンツルです。

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4月1日 [水] 17:40
日本は住みやすくなるか
渋谷区の同性パートナー条例が可決されました。この条例にはまだまだ不十分な部分もあるとのことですが、これを機に日本がより住みよい国になればいいと思います。日本はこれといった特徴のない平均的な人にとっては住みやすい国ですが、そうでない人は大変な苦労をしながら住んでいます。全ての人にとって住みやすい国ではありません。

ちなみに、賃貸住宅などで男性同士・女性同士の入居を断る大家さんが多いようですが、これは日本国憲法第14条(「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」)に違反しています。性別や国籍を問わず受け入れ、入居者がルール違反や迷惑行為を繰り返したりしたときに立ち退き処分にすれば済む話ではないでしょうか?「他の入居者が嫌がるから」と言う大家さんもいますが、そんな入居者こそ人を差別して迷惑をかけているわけで、そういう人の入居こそ断るべきです。

ちなみに、大家さんは良くても管理会社などが同性愛の入居者を嫌がるケースもあるそうです。それに「ゲイフレンドリー」を謳う不動産屋でも、結局はどうにかごまかしつつ同性同士で潜り込めそうな物件を紹介しているだけらしく、今のところ何の解決にもなっていないようです。

また、職場などでも特定の層の人たちに対してさらっと自然に差別的な暴言を吐いておいて、それが差別であることすら認識していない人がいますが、これも態度を改めるべきです。自分に直接関係なければ蔑んでいいんでしょうか?その人たちのことをよく知らなければ好き勝手なことを言っていいんでしょうか?自分が職場で差別されたらどうでしょうか?
またかと言われそうですが、また同性愛者関係です。つんつるは面白いことに気づきました。男性の同性愛者に迫られることを心配している異性愛者の男性がいますが、彼らはどうして必ず自分が「受身側」の前提なんでしょうか?どうして逆にオラオラする立場になるとは考えないんでしょうか?謎は深まるばかりです。

ちなみに、同性愛をどれくらい嫌がるかはその国の文化によっても違うようで、異性愛と同性愛をあまり区別しない文化では、異性愛者であっても例えば同性との性的接触にそれほど抵抗がなかったりするそうです。なので心配している男性ももっと気楽に構えればいいんじゃないでしょうかw
最近ムダに社会派ブログと化していますが、同性婚に関しての日本政府の対応をまとめたページがありました:

同性婚と日本の政治 - NAVERまとめ

政府のこのような対応は許されるものではありません。人間は契約によってその国の国民になるとされ、日本国憲法もこの考え方に基づいています。日本人は日本国が基本的人権を保護することを条件に日本国民になってあげているわけです。これは交換条件であり、政府が国民を所有しているわけではありません。国民は基本的人権を侵されない権利をもち、マイノリティだろうが何だろうが、政府が国民を蔑ろにするというのは契約違反です。国民が国民としての義務を果たしているならなおさらです。同性婚に限らず、国民のことを考えない日本政府は税金泥棒といえます。

自分には関係ないと思う人もいるかもしれませんが、他人事ではありません。というか関係ない人はいません。マイノリティに属する人たちは周りに似たような人が少ないという以外は他の大勢の人たちと変わらず、皆と同じように働いて税金を納めています(利権屋は知りませんが)。そんな人たちが蔑ろにされるということは、他の一般人の権利も知らぬ間に、あるいはふとしたきっかけで踏みにじられる可能性が十分あるということです。現に国による差別が横行しています。これは怖いことだと思うんですが皆さんは思わないんでしょうか・・・。

日本政府は3.11関連の対応に続き、マイノリティ関連の政策でも信用ガタ落ちです。後者にいたっては殆ど話し合われず、「ちゃんとやってますアピール」すらありません。あの保守的なアメリカですら婚姻に関する法律を改正する動きがあります。2015年にもなって昭和臭い日本政府のオッサンオバハンたちに自分や親、子供を任せられるでしょうか?

おすすめ:
同性婚Q&A

一ノ瀬文香が杉森茜と同性婚!?日本では同性婚ができる?できない? - NAVERまとめ
12月30日 [火] 18:55
法整備と日本
先日、ニュースサイト『NewsSphere』に以前このブログでも取り上げた同性婚に関する記事が上がってました。

同性婚×日本 海外の反応まとめ

これによると日本国憲法第24条の言い回しが同性婚を認めていないと解釈できることと、日本では元々同性愛や同性愛者に対する強い差別・憎悪がないことがかえって裏目に出て、一般の人々が無知・無関心であることが合法化の障害として挙げられています。結婚という枠でなくとも、パートナーシップ制とか、やろうと思えばいろいろと抜け道はある気がしますが・・・。これによって困る人はいないはずなので合法化すべきです。
今回は言語テストTOEICについてです。日本企業では採用でTOEICの高得点が有利になることが多く、就職活動・転職活動をしている人や人事社員にとってTOEICのスコアは身近な問題です。しかし、こうした言語テストの信頼性について考えてみたことはありますか?巷では「TOEICのスコアが900点を超えているのに英語を喋れない」といったコメントも見かけます。

まず、TOEICの問題は知識や聴解・読解に重点を置いていて、能動的なアウトプットに関わる技能を計るには向いていません。高得点が取れても喋れないのも頷けます。個々の問題の難易度も低いので、英語力が本当に必要な職業では役に立ちません。また、TOEICの試験は2時間ぶっ通しでかなり疲れますが、そんな疲れるテストでどの程度英語力が分かるのかは議論の余地があります。つんつるは大学のとき、指導教官から「人間相手の実験で、被験者に負担のかかりすぎるタスクを課すと結果に影響が出てデータの信頼性を損なう可能性があるのでそういう変な実験はしないように」と言われていました。「問題を解いていて、最後の方になると面倒になってきて当てずっぽうで解答した」という声も聞かれますが、まさにこれです。言語テストでは色々な角度から熟達度を測定する必要があるため、分量が多くなりがちですが、あまり量が多いと本来の能力が発揮できない受験者が出てきます。そういう意味では、TOEICよりももっとレベルが高くて偏りの少ない他の言語テストの方がおすすめです。また、他のメジャーな英語テストに比べて知名度が低く、「TOEIC?なにそれおいしいの」状態の国もあります(それもそのはずですが)。人事に携わる人は闇雲にTOEICスコアで採用を行うのではなく、本当にTOEICが選考に必要なのか、また応募者の何が知りたいのかよく考える必要がありそうです。
10月7日 [火] 04:17
同性結婚に賛成?反対?
引っ越しました。新サイトはこちら

ここしばらく、西欧や北米を中心に同性愛者の権利についての話題が多くなっています。ロシアなどで政府が反同性愛の対応をとったこともその一因になっています。同時に、同性婚を認めようという動きも増えてきました。日本ではどうでしょうか。

つんつるは同性婚については基本的に賛成です。合法化することで誰かがとりたてて困るわけでもないですし、皆税金を払っている以上、公平に扱われるべきだと思うからです。現状では同性カップルは法的には赤の他人扱いになるため、片方が亡くなってもパートナーに遺産相続できなかったり、片方が入院したときパートナーが面会できなかったりするそうです。日本では異性カップルの場合は2人が赤の他人でないことを法的に証明することができますが、同性カップルの場合はそれが難しく、法的には他人同士になってしまうのが現状です。同性婚を合法化することに対して、日本では無知蒙昧な人々による反対の声も聞かれます。ネットでは次のような反対理由が多いようですが、これらは正しくないのでなぜ間違っているか書いておきます。

①ゲイは気持ち悪いから、変態だから駄目
とても多い意見ですが、これは気持ち悪いと思う人の気分の問題であって、同性婚そのものがいけない理由にはなっていません。変態云々も同じです。例えば納豆が好きな人と嫌いな人がいて、両者の納豆に対する見方は違っていても、納豆自体は単なる納豆でしかないことと同じです。第一、「同性愛者が気持ち悪い人たちである」とか「変態である」ということが本当かどうか分かりませんし、証明することもできません。「ブサイクだから駄目」とか「ムカつくから駄目」みたいなはっきりしない気紛れな意見の類です。こういう理由で何かに反対する人は自分と自分以外の区別がうまくつけられないようです。

②少子化が進むから駄目
これを反対理由として挙げる人のロジックは「同性婚を認めると同性愛に走る人が増えて異性愛者が減って子供ができないので人口が減る」というもののようですが、考えてもみてください。異性愛者の人に「明日から同性愛しか認めません」と言ったとします。言われた通り同性愛者になれる人はそうそう滅多にいないはずです。なぜなら元々その素質をもっていないからです(注:「同性愛」と「同性との性的行為」は違います)。何か人為的に操作しない限り、反対派の主張するようなことが起こる可能性は限りなく低いです。また、同性愛者の割合は人口の2〜3%程度と言われているそうですが、仮にその人たちが全員異性と結婚して異性愛者と同じ程度に子供をもうけたとしても、一体どれほどになるんでしょうか。それよりも、異性愛者・同性愛者を問わず、日本の若い世代を取り巻く状況が厳しくなっていて、結婚や育児をする余裕をもてない人が多いことの方がずっと問題で、その方がずっと人口が減ります。それに、頑張って子作りに励んでも生まれてきた子供が大きくなって子供を作れるとは限りません。あくまでも人口が減ることが悪いことであるという前提での話ですが。この理由を挙げて反対する人は元々同性愛の素質があって、それを認めたくない人なのかも・・・。

③同性婚を利用した犯罪が起こるから駄目
同性婚を利用した犯罪があるとすれば、「カップルでない人たちがカップルになりすましてなんらかの不正な利益を得る」というものが考えられますが、これは異性婚であっても既に各国で前例のある話なので、「同性婚だから起こる問題」とは言えません。なのでこれ自体は同性婚を否定する理由にはなりません。それに、今の異性婚のみ認められているシステムでは同性愛者が異性愛者になりすまして不正に利益を得ることだってあるはずです。それなら同性婚やそれに準じる制度を整備したほうが、同性愛者が異性愛者になりすましてまで偽装結婚する必要がなくなっていいんじゃないでしょうか。

④ゲイは劣等だから駄目
劣等だということはどうすれば分かるんでしょうか。仮にそうだったとして、同性婚の是非と何の関係があるんでしょうか。これは反対する理由になっていません。

⑤単なる趣味なのにそんなのはわがまま・甘え
同性愛そのものは趣味ではなく生まれ持ったものであることがはっきり分かっていますし、ゲイやレズビアンの人もそう言っています。なろうと思ってなれるものではありません。異性愛者の人は趣味で同性愛者になれますか?それと同じです。ただ、自分は異性愛者だと思い込んでいた人が大人になってから、何かのきっかけで潜在的に生まれ持っていた同性愛傾向に突然気付くというケースも稀にあるようです。

⑥病気なんだから同性婚より治療・矯正を優先すべき
現在、同性愛は病気とはみなされていません。国連の世界保健機関(WHO)も治療の必要な病気ではないとしています(信じられない人はググれよください)。治療も矯正も必要ありませんし、異性愛者に「明日から同性愛者になれ」と言ってもそうはいかないのと同じように、同性愛者を異性愛者にするのはほぼ不可能です。異性も同性もOKな人やどちらも駄目な人を異性愛者にするのも無理です。

⑦自然の摂理に反するから駄目
反していません。それどころか、人間以外の動物でも同性愛がみられます。人間も自然の産物なので、本当に自然の摂理に反しているのなら同性愛者は存在すらしていないはずです。それが存在しているということは自然の摂理には矛盾していないということです。また、もし人間が自然の産物でないというのなら、「自然の摂理」に合っているかを問うこと自体がナンセンスです。それに、この理由で反対する人は「自然の摂理」が何なのかは具体的に述べません。まあ、彼らよりもずっと優秀な科学者たちが日々研究を重ねても自然の摂理の全貌はまだまだ明らかになっていないので、具体的に述べて反対するなんて彼らには無理でしょうけど・・・。

⑧日本国憲法で許可されていないから駄目
日本国憲法の条文の「両性」という言い回しがネックになっているようですが、この条文は家制度に縛られない結婚を可能にするためのもので、同性婚はもちろん異性婚という概念すらなかった時代にできたものです。この条文では同性婚は想定すらされていないので、特に禁止されているわけではありません。誰も想定していないものは禁止のしようがありませんし、条文に「禁止する」と書かれているわけでもありません。憲法が障害になって法改正ができないというのなら、形式的には結婚でない「パートナー制度」を作ってその中身を結婚と同様のものにすればいいと思いますが・・・。

日本では元々、同性愛を良いか悪いかで裁く習慣がなく、キリスト教世界の影響を受けるまでは誰も大して気にしていなかったそうです。というか、異性愛と同性愛をあまり区別していなかったそうで、昔は「男夫婦」なるものも存在したようです。そうなると今まで「同性愛は悪!」と言って世界に悪影響を与えていたのに突然掌を返すように「同性愛者に権利を!」と叫んでいる欧米キリスト教徒たちは一体何なんだ!という話になりますが・・・。ちなみに、性的な指向には次の組み合わせがあるそうです:

異性○、同性×・・・異性愛者(ヘテロセクシュアル)
異性○、同性○・・・両性愛者(バイセクシュアル)
異性×、同性○・・・同性愛者(ホモセクシュアルorゲイ・レズビアン)
異性×、同性×・・・無性愛者(アセクシュアル)

そもそも、こんなものは認める・認めないではなく元々保証されているべきもので(なぜかは各自ググってね)、こんなことでウダウダ言っていること自体が変です。ここでは同性婚を取り上げていますが、これって別に同性婚に限った話ではなく、もっと身近な、「皆を公平に扱いましょう」というだけの話です。こういうことを上に書いたような理由で反対している人はちょっとおつむが足りないと思われるので、もっと思考力をつけて、変な輩に騙されないように気をつけてくださいね。
今回はインド国外に住むインド人について詳しく書いてみます。

インド人に限った話ではないですが、国外に在住する人というのは大きく分けて①出稼ぎ組、②定住組、③グローバル組の3つに分けることができると思います。

①の出稼ぎ組は何らかの利益を求めて経済的に豊かな外国に住み、目的が達成されたところで国に帰って行きます。彼らの多くはあくまでも自分の国に拠点を置き、外国から利益を持ち帰って自国での糧にしようとします。彼らは基本的に、いつかは帰国することを前提として生活しています。ここでは便宜上スキルや知識も利益とみなし、留学なども「出稼ぎ」に含めます。

②の定住組は帰国することを想定せず、在住国を拠点としています。在住国で働き、また当地の文化・習慣などに馴染もうと受け入れる姿勢ができている人も多いですが、同郷者同士のコミュニティから出ない人もいます。両親を在住国に呼び寄せる人もいます。

③のグローバル組は例えば一流ビジネスパーソンのような世界中を飛び回る素質のある人たちです。スケールが大きく優秀で、基本的に世界中どこでも生きていくことができます。世界中が拠点と言っても過言ではなく、どこに住んでいるかはさほど大きな問題になりません。
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