つんつる喫茶
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5月24日 [土] 02:42
インドの新首相ナレンドラ・モディ氏とは
インドの中央選挙が終わり、ナレンドラ・モディ氏が政権を握りました。このせいでこれからインドは厳しい時期に入ると思われます。彼は右翼政党であるインド人民主党(BJP)の党員で、ヒンドゥー教至上主義を掲げています。元はインフラの整っていないグジャラート州のリーダーで、インフラ整備をするなどの政策を取り頭角を現しました。表向きはクリーンなイメージもあるようですが、ヒンドゥー教至上主義・反イスラム主義に傾倒し、懸念の声が上がっています。過去にはグジャラートでのイスラム教徒の虐殺を止めようとしなかったり、裁判で賄賂を贈って判事を買収したりといったことがあったようです。また彼の所属する政党がイスラム教の宗教施設を破壊したこともありました。最近ではテレビのニュース番組でのインタビューで、インタビュー内容が気に入らないと文句を言い始め、席を立ってスタジオからいなくなるという事件もありました。今回の中央選挙でも、多くの州で人気が上がらない中、人口が圧倒的に多く知的水準の低いビハール州とウッタル・プラデシュ州での売り込みに成功して当選にこぎつけたようです。中央選挙に当選した後は彼に対するネガティブなコメントをしたキリスト教徒が早速逮捕されています。今後もヒンドゥー教以外の宗教(特にイスラム教)が弾圧されるのではないかと思います。

欧米ではモディ氏を犯罪者とみなす国もあり、彼への批判・非難が相次いでいました。彼の入国を拒否する国もあります。日本ではインドともっと関係を深めるべきと主張する人がいて、安部首相もインドと組んで中国を包囲しようと考えているようです。しかし日本はこの人物についての十分な情報がないままインドとパートナーになり、彼にお小遣いをあげようとしている気がしてなりません。知らずに弾圧や虐殺に協力することにもなりかねませんし、そういう人物・政府と組む日本の信用をも落とすことになります。日本政府はこの点について慎重に考えて方針を決めるべきです。
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