つんつる喫茶
ツンツンでもツンデレでもないツンツルです。

応援クリックお願いします。
にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村
4月14日 [] 16:18
インド人の取扱説明書3(やっつけ)
中国で日本企業相手の大規模な暴動があったこともあり、中国から撤退してインドに乗り換えようという日本企業が相次いでいます。しかしつんつるはこうした安易なインド進出をお勧めしません。インドでビジネスを行うには腐敗した行政やインド人のメンタリティ、貧弱なインフラなど様々な障害があるため、既に外国企業の撤退ムードが高まっています。インド人は未だに「Indian Dream」と呼んでいますが・・・。先進諸国での「インド経済が発展している」という噂をよそに、インド経済は伸び悩んでいます。一部では十数年後には国家が破綻するとも予想されています。

外国企業の進出するような地域のインド人は日本人にとっては褒めるところの方が少ないというのが実情です。「白人様」の言うことは聞いても黄色人種や黒人は人間だと思っていないことも多いため、幾ら日本がインド人の何割かに一目置かれているとは言え、日本人にとってはしばしば不利な状況をもたらします。かといって彼らが「白人様」を崇拝しているわけではなく、実際は大きな反発心や劣等感を抱き「白人は道徳が乱れている」と自分たちのことは棚に上げて批判します。つまりインドは多くの外国人にとって難しい市場ということです。

また彼らは自分目線以外の視点をもたないため、私情を挟まず客観的に物事を考えるということができません。何事においても自分の都合や力の誇示に終始します。企業側がトレーニングを行ってもいつの間にか楽で杜撰なやり方にすり替えてしまうこともしばしばあります。聞いているふりはしますが改善されることはないと思って差し支えありません。一般論としては、インド人は何らかの努力を伴うことを行うのが非常に苦手なメンタリティをもっています。

まずインド人とうまく付き合うコツは、インド人と関わりをもたないことです。中には真面目な人や誠実な人もいますが、大半は幼稚で肥大したエゴをもち、自己中心的で依存心が強く、近視眼的で一般教養も社会的スキルも欠けています。家庭や社会がそういう人間を作るような仕組みになっているからです。インドでトップクラスの大学を卒業していてもメールの1つも書けない、一般知識が全くないというような人が大勢います。知識や視野が偏っているため、自分の専門分野のスキルも伸ばすことができませんし、また伸ばす必要があるとも一部の人を除いてあまり思っていません。社会で仕事をするには基本的に不向きな気質のため、彼らを雇用するには大きなリスクが伴います。

インド亜大陸の歴代帝国の支配者達は軒並みインド人(特にヒンドゥー教徒)の扱いに患わされてきました。インド人すらインド人を信用せず手を焼いているくらいです。このお行儀の悪さは企業でのトレーニング程度で改善できるレベルのものではなく、彼らの根本的なものの考え方を改善する必要がありますが、彼らにとってはそれは単なる「面倒な努力を伴う不都合」「甘い汁を吸えなくなる不都合」でしかありません。また彼らにとっては「人間関係=力関係」のため、「王様になるか召使いになるか」の2択しかなく、「パートナー」にはなり得ないという点も念頭に置く必要があるでしょう。こちらが彼らを手玉に取ることができなければ、彼らがこちらを手玉に取ることになります。

民間のインド人にも気をつけなければいけませんが、インド政府も全く信用がおけません。プライバシーの概念のないインド人なので、役所などの政府機関も当然プライバシーなんて考慮してくれません。外国人のプライバシーも例外ではなく、個人情報ダダ漏れです。「プライバシーはないのか」なんて言おうものなら「何か隠すようなやましいことをしているのか」と言われる始末です。以前アメリカにある某インド領事館に提出されたビザの申請書類が何かの建物の屋上にばら撒かれていたという事件があるそうです。

こういう点を考慮すれば、インドネシアやヴェトナムといった市場に投資する方が賢明とも言えます。インド人も個人的にはいい人もいるので個人的な友人としてはいいかもしれませんが、一般的に言ってビジネスに関しては疑問の残る相手です。


「インド人の取扱説明書」の他の記事を見る
コメント投稿の受付は終了しました。
モバイル版GoogleSitemap管理ページ
QLOOK BLOG