つんつる喫茶
ツンツンでもツンデレでもないツンツルです。

応援クリックお願いします。
にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村
6月12日 [火] 19:12
英語学習に失敗する人
英語(やその他の言語)を身に付けたい人は多いですが、必ずといっていいほど挫折するパターンがあります。今回はそうした項目を挙げてみます。心当たりはありませんか?

・受け身・他力本願
これはもう言わずもがなですね。自分でやらない人は伸びません。学習するのは学習者自身です。やらなくて困るのも学習者自身です。先生やテキストは手伝いをするだけです。

・自習しない
言語の学習では学習しようとしている言語に触れる時間がとても重要です。言語に触れることで頭にインプットされていき、学習しやすくなります。教室なんかでちょっと教わったくらいではとてもとても足りません。ドラマでも映画でもラジオでも何でもいいので普段から学習中の言語に触れられる環境を作りましょう。

・観察力・分析力(物まねスキル)を鍛えていない
新しく学習する言語は自分の既に知っている言語とは違うので、お手本を分析し正確にコピーする能力が必要になります。これがある程度上手くできないと効率が悪いです。

・不安や恥じらい、劣等感がある
間違いや間違いを指摘されることを怖がって消極的になっていると、先生などからフィードバックを受け取ることができません。つまり答え合わせをして間違いを改善するチャンスがありません。変に劣等感があったり、変に緊張しすぎたりするとやはり消極的になってしまい、練習する機会が減ってしまいます。リラックスしましょう。そういえば、被験者(アメリカ人学生)に酒を飲ませてタイ語の発音をやらせるという実験に関する論文がありました。ちなみにほろ酔い状態の被験者グループが一番発音が良かったそうです。

・アイデンティティに固執する
「自分は○○人なんだから○○人流でいく」とか「バター臭い発音かっこ悪い」とかそういう斜め上の思考をもっていると、お手本をきちんと再現することができません。特に発音を学ぶときなんかは大きな支障が出ます。学校の英語の授業の例では、小学生くらいの子供たちなら素直にできるんですが、中学生くらいになると自意識が発達するため「かっこ悪い」という意識が生まれて学習の障害になってしまいます。言語の学習とは、ある意味その言語を話す人々のアイデンティティや文化背景を取り入れることでもあります。

・動機付けが不十分
その言語を学ぶ動機づけができていないと、学習を続ける理由がなくなってどうでも良くなってしまいます。その言語の歌を歌いたいとか、映画を見たいとか、その言語を話す彼女・彼氏が欲しいとか、その言語で論文を書きたいとか、何でも構いません。何か学習を続ける理由や目的になるものがあった方が長続きしやすいです。

どうでしたか?こうした項目のうち、特に大きな失敗要素となるものは学習者自身の内面の問題です。ここに挙げていない項目の中には知能・理解力の問題も含まれますが、そこまで言っていたら平均的な地頭の人は途方に暮れてしまいます。幸いこれは学習法を工夫することである程度カバーすることができます。良い先生やテキスト、自分に合った学習法に出会うことも大切です。
コメント投稿の受付は終了しました。
モバイル版GoogleSitemap管理ページ
QLOOK BLOG