つんつる喫茶
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4月12日 [木] 04:44
1億2500万年前の鳥たち
大昔の鳥たちは大きな歯や長く突き出た鼻、骨張った尾などをもったものが多かったそうです。リンク記事ではそうした中生代の鳥たちを紹介しています。

イェホロルニス
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イェホロルニスはここに挙げる鳥たちの中で最も原始的なものです。体長70cm前後で細かい歯があり、かぎ爪のある短い翼と非常に長い尾をもっていました。木の枝を握りしめることのできる足をもち、木の上で過ごすことが多く、木から木へ飛び移る程度の短い距離しか飛べなかったと考えられています。

サペオルニス
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サペオルニスは大型の鳥で、体長は70cm前後でした。長く幅の広い翼をもち、歯は上あごにしかありませんでした。化石の胃の部分に食べ物をすりつぶす石(胃石)がみられることから、植物の種子などを食べていたのではないかと考える研究者もいます。

コンフキウソルニス
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コンフキウソルニスは嘴をもち、大きな翼をもつグループです。お尻に体長と同じくらいの長さの飾り羽をもつ種類もいました。カラス程度の大きさで、鋭いかぎ爪をもっており、また高い飛翔能力があったと考えられています。群がった状態の化石が大量に見つかるため、火山の噴火など、何か大規模な自然災害に巻き込まれたのではないかと言われています。

別写真
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チャンチェンオルニス
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チャンチェンオルニスは短いかぎ状の嘴と2つに分かれた尾羽をもち、繊細な羽毛に覆われ、足には4本のかぎ爪がありましたが足自体はあまり強くなかったようです。体長は35cm前後で、近縁とされるコンフキウソルニスの仲間よりも小型でした。歯はなく、固い種子などよりも柔らかい昆虫などを食べていたと考えられています。

ロンギプテリュクス
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ロンギプテリュクスはムクドリ程度の大きさで、大きな翼と大きく力強いかぎ爪をもっていました。また、大きな歯のある口吻をもっていました。この仲間は魚食性だったと考えられており、口吻の先の方にだけ付いている歯は魚をしっかり捕らえるためのものだったと考えられています。飛翔のためのしっかりとした骨格はもっていませんが、体が小さく翼が大きいためそれなりに飛ぶことはできたのではないかと言う研究者もいます。

ラパクサウィス
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ラパクサウィスは小型・軽量で、長くすらりとした鼻口部に細かい歯がついていました。翼にはかぎ爪はありませんでしたが足には4本ついていました。これで木などにとまったのではないかと考えられています。体はシギ程度の大きさで、甲殻類や昆虫の幼虫などを食べていたのではないかと言われています。

ペンゴルニス
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ペンゴルニスはハト程度の大きさで、玉ねぎのような形の鈍く大きな歯をもっていました。この歯で餌になるものの殻などを砕いていたと考えられています。

ホンシャノルニス
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ホンシャノルニスは長い脚に長い指をもつ小型の鳥で、大きさはシギ程度でした。水辺に住み無脊椎動物を食べていたと考えられています。小さな歯のある力強い嘴をもっていましたが、その「歯」があまりに小さいことから、実は歯がなかったのではないかと言う研究者もいます。この仲間にも長い翼と長い羽のある尾がありました。

エオエナンティオルニス
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エオエナンティオルニスは恐らく木などにとまることができただろうと言われています。丸い尾に短い鼻口部をもち、鋭い歯がありました。体長は25cm程度で虫を食べていたとかんがえられています。

ロンギロストラウィス
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ロンギロストラウィスはほっそりした鳥でした。鼻口部の先に小さな杭のような歯をもち、泥の中の生き物を食べていたのではないかと言われています。

チョンオルニス
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チョンオルニスは長い尾をもつグループと短い尾のグループの中間の特徴をもちます。スズメほどの大きさで、足には爪のある長い指があり、短めの尾に短い鼻口部をもち、歯がなかった可能性があるとのことです。

ヤノルニス
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ヤノルニスは中生代の鳥の中では現代の鳥に最も近い特徴をもつグループでした。ハトほどの大きさで、長い鼻口部には歯があり、扇状の尾に長い翼をもち、飛翔能力も高かったと考えられています。胃のあたりには食べ物をすりつぶすための石(胃石)が見つかっており、植物の歯や種子を食べていたと考えられていますが、魚を食べた形跡のある化石も見つかっているとのことです。

引用元:Paleobirding: What Birds Looked Like 125 Million Years Ago
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