つんつる喫茶
ツンツンでもツンデレでもないツンツルです。

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6月28日 [火] 20:43
高知能人間の取扱説明書
引っ越しました。新サイトはこちら

知能が高い人のことを聞いて羨ましいと思ったことはありませんか?今回はそんな高知能の人の取扱説明書です。

・頭の良さとは何か?
「頭が良い」というフレーズは世間ではいろんな意味で使われますが、ここでいう「頭の良さ」とは「知能の高さ」のことです。すなわち「情報を処理する能力の高さ」ということです。学校の成績も知能と関係なくはありませんが、成績がいい人は知能が高いかというとそうとは限りません。学校の勉強というのは平均よりちょっと上くらいの知能でも、やることさえやっていれば良い成績を取れるものです。また、たくさんの知識をもっているからといって知能が高いとも限りません。それに知能が高いからといって勉強ができて何でも知っているとは限りません。その特定の事柄に興味がなければ学ぶ動機づけがないからです。

・IQについて
IQとは知能テストのスコアを基にした知能の指標の1つと考えて差し支えありません。知能テストといってもいろんなものがあり、成人ではWAISテストが広く使われています。現在の最新バージョンはWAIS-IVというものですが、2016年の日本ではなぜか型落ちモデルのWAIS-IIIがまだ使われています。動作性IQとか言語性IQとかいうのは根拠がなく、最新バージョンのIVではこの区分がなくなっています。IQは平均レベルの人が一番多く、平均から離れるにつれて数が少なくなります。従ってIQが高ければ高いほど、また低ければ低いほど人口が少ないです。

・高知能の人はどんな世界に住んでいるか?
普通の人よりもたくさんの情報や視点を識別し一度に処理しているため、より緻密で厳密な世界に住んでいて、それが普通の状態だと思っています。非常に論理的でかつ処理能力が高く、普通の人が踏んでいるような思考のプロセスを当然のように飛ばして結論に達します。また、高い識別能力ゆえに普通の人がしないレベルで物事を区別し、感情を交えず、誰がやっても答えが同じになる正確な方法で思考します。他には、高度な内容の物事や普通の人が興味をもたないような物事に興味をもちやすいです。また、普通の人同士ではよく意見の食い違いがありますが、高知能の人は厳密で客観的な思考をするため、高知能であればあるほど意見の不一致が少なくなります。興味のあることはすぐに習得します。また彼らが提示する「意見」は論理的演算により導き出された「計算結果」であり、普通の人の考える、いろいろな主観や感情の混ざり合った「意見」とは本質的に違います。

・高知能の人の悩み
知能の低い人が社会に適応するための枠組みはたくさんあっても、知能が高い人は何でもできて困っていないと思われがちで、彼らが社会に溶け込むための支援態勢はあまり整っていません。自分よりも知能の低い人が殆どのため、飛び抜けた知能の人は一般社会では生きにくいことが多いです。一般社会ではあまりにも張り合いがない上に、自分の考えを人から理解されにくく、また多くの人の考えることが浅はかで愚かに思えたりします。人付き合いが面倒でばかばかしく感じたり、小さい頃から孤独を味わったりしやすいです。自分の興味や趣味も普通の人からは理解も共感もされず、変わり者扱いされます。普通に一般社会で生活していると気の合う仲間や尊敬できる人が見つかりにくく、恋人や配偶者にも恵まれにくいです。

子供のときには学校で教わる内容が簡単すぎたり既に知っていたり興味がなかったりして拷問のような学校生活を送る人もいます。自分より知能の低い人たちが狭い視野で自分だけ有利に立とうとずる賢く立ち回るのを見て、浅知恵にまみれた汚い世の中に嫌気がさすこともあります。普通の人がまともな思考回路をもっていないのに賢ぶって見えます。また、普通の人たちが追いきれない量・スピードの思考をするため、正しいことを言っているのにでたらめで意味不明だと思われたり、持論を押し付けていると思われたりもします。そして飛ばした箇所を詳しく説明すると相手が飽きたり途中で「話が長い」と怒り始めたりします。感情や主観を切り離して思考するため、普通の人からは「冷酷な人」とか「不愉快な人」というネガティブな評価をされることがあります。

また周りは殆どが自分より知能が低い人なので、「なんでそんな当たり前のことが理解できないの?」「なんで理解できてないということすら理解できてないの?」「話が矛盾してるじゃないか!」「どうしてそういう飛躍した理解になるの?」「話がずれて関係ない話になってるじゃないか!」と苛立ったり、成り立たないコミュニケーションに疲れ果ててしまうこともあります。先生や上司・同僚がはっきり言って知恵遅れに見え、人間関係や効率の悪さが嫌になることもあります。

知能が高いというだけで普通の人からは相手を見下しているという被害妄想を抱かれたり、「頭がいいなら相手にサービスをして当然」というような態度を取られたりします。また、問題解決は朝飯前の反面、世間話のような沈黙しないためだけの情報価値の低い会話が苦手で困ることがあります。高知能と分かると職場や学校で、教師や同僚・上司の考える「高いパフォーマンス」を勝手に期待され、プレッシャーをかけられたりします。このように人や世の中のダメなところがたくさん目につかざるを得ず、生き辛い人が多いです。頭が良いのと悪いの、どちらが幸せでしょうか。

・高知能の人は成功し偉くなり役に立つべきか?
高知能の人で偉くなる人は意外と少ないです。まず高知能の人口自体が少ないですし、学校や一般社会という「普通レベルくらいまでの人」のために作られた枠組みの中に適応できず、社会的に成功するためのレールに乗れないことも多いです。大多数の人から理解・共感を得にくいことも足かせになっています。また、「高知能の人は社会的に成功してその能力を使ってみんなの役に立つべき」みたいなことを言う人もいますが、高知能の人にもその人なりの人生があり、みんなの便利屋さんになったり人の機嫌をとったりするために生まれてきたわけではありません。みんなに尽くすかどうかはその本人が決めることです。

・高知能の人は難しいことを分かりやすく説明できるか?
説明を受ける人の理解力が十分であればそれは正しいと言えます。しかしそうでない場合は分かりません。なぜなら言葉によるコミュニケーションは双方向のものだからです。「難しいこと」の難しさのレベルが説明を受ける側の理解力を超えている場合、「分かりやすく説明する」こと自体が不可能です。能力的に分かる見込みがないのに分かりやすいも何もないですよね?知能の差がある場合、高い方が低い方に合わせることも一定の範囲内ならできますが、差が大きくなるにつれてその負担も大きくなります。普通の人の中にはそのことが分かっていない人も多いので、相手が合わせてくれて当たり前と思っていると、相手にものすごい負担がかかってしまいます。

・どうすれば高知能の人とスムーズにコミュニケーションしやすいか?
普通の人は人の話を聞いているようで聞けていません。自分が喋るのもいいですが、相手に最後までしっかり耳を傾けるようにしましょう。また、自分よりも知能の高い人に何か指摘されたときは、相手の前提とする情報が不正確だったり不十分だったりしない限り、自分よりも相手の方が正しい可能性が高いです。なぜなら相手の方が情報を処理する能力が高いからです。このようなときは素直に指摘を受け入れましょう。それに、客観的により正しい考えとそうでない考えを比べた時、客観的に正しい方を受け入れた方が矛盾がなく便利なのは明らかです。

また、自分が勝手に思っていることと誰かの発言や書かれていることを区別しましょう。普通の人はよくこれらがごちゃ混ぜになっていてトラブルが起きています。さらに、「普通の人」であることにあぐらをかいて自らの言動を省みず改善しないでいるとトラブルも起きやすいです。普通の人と思考能力の高い人がいるとき、普通の人が思考能力を高めるべく訓練すれば全体のスペックが上がり良い結果が期待できますが、思考能力の高い人が普通の人に合わせるばかりでは良いことはありません。物事を深く正確に考える訓練をしましょう。
2月8日 [月] 22:55
引越しのお知らせ
このブログホストがサービスを終了する可能性があるとの通知がありました。アクセスの多いコーナーもあるため、終了したときのために一部記事を引越しました。

というわけで今後もよろしくお願いします。

つんつる喫茶(新)
6月27日 [土] 15:55
日本人の取扱説明書3
日本人は自信がなく外からの賞賛を受けるのが大好きです。自信がもてないので外部から価値を認めてもらわないと生きていけません。それなのに自分たちは特別だという意識があり、他民族のことを見下していたりします(まあ中には平均的に見て本当にアブナイ民族もいますが)。日本人は海によって周りから隔てられていて、鎖国もしたりして、長らく閉ざされた環境にいたのでたしかに「特殊」で、他の民族にとってはなかなか理解する取っ掛かりの少ない民族ではありますが、「特別」かどうかは別の話です。それに自分たちを特別視している民族なんて腐るほどいます。

最近目立つのが、他国民から見た日本・日本人を取り上げて自画自賛する風潮です。やみくもに「日本(人)は素晴らしい!」とナルシシズム全開ですが、日本(人)のどのような側面が具体的に誰にとって素晴らしいのかにはなぜか触れず、また日本(人)に対する耳の痛い意見は華麗にスルーして、自画自賛する本人たちに都合のいい部分だけをつまみ食いしています。自信のない人が都合の悪い意見を受け入れたらもっと自信がなくなるのでそういう意見は聞かなかったことにしたいのも分かりますが、こんなゆがんだ性格のキモい人たちが「私たちが日本人の代表です」みたいな顔をしていれば日本にとって良くありません。

ちなみに、自信がなく外部からの評判が気になる人たちというのは後進的な国や地域に多いです。そういう場所では行く先々で「自分たちの国・地域は好きか」などと聞かれ、お世辞を言わされます。民族によってはコンプレックスに対抗しようとするあまり「オレたちを見てくれ!すごいだろう!びろ〜ん」みたいにゴリ押ししてしまう人たちもいますが、される人からすればどちらもウザいです。
よく、日本の求人広告などで「コミュニケーション能力のある人を求む」みたいなのがよくありますね。今回は企業のコミュニケーション能力についてです。仕事を探している人が求人に応募してみると、「選考に通過した人にのみご連絡を差し上げます」と言われたりするのはよくある話です。これで、「通過した人には何月何日にご連絡します」というように日時指定がされてあればまだ分かるんですが、その日時を知らせない企業もあって、一体何を考えているんだろうと思いませんか?通過しなかった応募者は待てど暮らせど連絡が来ず、ずっと待つ羽目になり、その間に他のチャンスがあっても逃すしかなかったり・・・。そもそも、「通過した人にのみ連絡する俺たちカッケーお姫様」なんて勿体ぶったことを言わずに、落としたなら落としたとすぐに応募者に連絡した方がいいと思うんですが。コミュニケーション力も何もあったものではありません。はっきり言って失礼なレベルです。相手に「社会人としての〜」を求めるなら、自分たちがきちんとすればいいのでは?
5月27日 [水] 01:42
性別と生殖
こんな面白いツイートのまとめができていました。

#生物の多様な生殖 まとめ

このまとめの中のツイートを1つ。

同性婚にしても、女性の就労についても、何かというと「生物学的に正しい」だの「哺乳類として正しいあり方」だの、訳のわからない事を言う人がいる。生物屋としては、ちょっともの申しておきたい。

これは本当にそう思います。よくこういう訳のわからないことを言ってドヤ顔になっている人がいますが、全然理由になっていません。大体、生物学は正常か異常かを判断する学問ではないですし(というかそれを判断したら科学ではありません)。また、下のブログによると、Natureに「Sex Redifined」(性の再定義)という記事が掲載され、「性別を単純に男と女に分けるのはやりすぎ」という旨が述べられています。

性の再定義:性が男と女の二つという考えは単純化しすぎである


教科書の中に私はいない 「多様な性」想定を


で、こういう「ためになる」記事を書いたところで、これを本当に読んだ方がいい人たちはなぜかここへは来ないのが悲しいところです。どうしてなんでしょうか。字が読めないとか?


おまけ
ゲイの取扱説明書:あなたのもつイメージは間違っていた!?
5月21日 [木] 01:38
本当は怖い「仕事」
人は働くものだと思っている人が殆どだと思います。「そういうものだから」とお金のために嫌々働いている人も多いです。大体の人は、働かないと豊かになれないし生活していけないと思っています。でも働いてお金を儲けることで実は逆に貧乏になっているんです。働いていると生活自体の質がぐんと下がってしまい、疲れ切って目が死んでいる人をよく見かけます。心が病んでしまっても、働いてお金を稼がないといけないというシステムに何ら疑問をもたない人もいます。

どうしてこうなるのかというと、本来生きていくためだけだったらお金は必要ないのに、お金がないと何もできないような仕組みの中で生活しているからです。生きていくには食べ物や寝る場所、着るものなどがあれば生きていけます。それらは自然のものからできていて、元々タダで手に入るはずです。それをなぜか有料にしてしまったのでこんな風になってしまいました。本当なら自由に使えるはずのものが、「お金のために働く」ということによって自由に使えなくなってしまっています。本来ならお金は単なる「商品券」でしかないのに、それが手段でなく目的のようになってしまっているのが今の世の中です。
衣・食・住のどこにウェイトを置くかというのは各国で違いますが、日本の場合「衣」と「食」はまあまあいいのに「住」がメチャクチャです。特に最近の都市部の住宅なんて数十年で使い物にならなくなってしまうオモチャみたいな建物が多いですし、そんなところにお金を払って住むなんてのはひどいと思います。寧ろそんな変なところに住んであげていることに対してお金を払ってくれてもいいくらいです。こんな割と劣悪な住環境なのに、いろいろ入居差別なんかもあったりして皆が住めるとも限らないのもひどいです。
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